炭空感プロジェクト

炭いちです






今日　10年ぶりに献血に行ってきました。

　







きっかけは　沖縄ユアサ電池販売の 神村社長からの手紙

「急性白血病の子供が輸血をしているうちに、骨髄が奇跡的に自身の身体で
血液を作ることができるようになった。骨髄移植をせずに病気が治った。」
というエピソードを添えた 献血への呼びかけの手紙・・・










会社のメンバーに呼びかけ　炭いちも行ってきました。



受付の方、問診の先生、採血してくれたスタッフの方　皆様とても親切にしていただきました。




最近「太ったんじゃない？」と言われることが多いので

「1リットルくらい取ってください。1キロは体重減るかな？」と 言おうと思ったのですが・・・
小心者の炭いちは何も言えず、400ｍＬ献血してきました。








これで何かの役に立った と言うのはおこがましいですが・・・



献血に行こう！！！